2012年05月18日
ガンダムAGE 第29話・30話・31話の感想
――――こうして悪い火星人をぜんぶ滅ぼしたガンダムは最後に生き残った一人を踏みつぶして完全な勝利おさめ、地球のみんなから救世主と呼ばれました。
キオ:「ガンダムつよいね、じいちゃん」
フリット:「うん」
お前が考えているようなことをやるには
もう齢を食い過ぎているとはおもわんのか
(どっかの孫)
教えたとおり上手にパンツを履かないと
ふたりとも死んじまうんだぞ、孫や
(どっかのじじい)
じじ孫萌えした。
フリットはキオにXラウンダーの素質があることを見抜いた上で接しているのが見え見えで黒すぎぃ。「この子はできる」ではなく「この子は使える」。人間を戦争の道具、MSのパーツくらいにしか見ていないからな。フリットとヴェイガンとの間に差異を見いだすのが難しい。同類項。だから戦争するんだね。
いよいよ第三章のキオ編はじまりました
ガンダムAGE・第29話、第30話、第31話の感想です。
坊や~よい子だ 進化しな
いまもむかしもかわりなく
AGEデバイスきこえる子守唄
遠い昔の殺戮ばなし
【feat 日本昔ばなし】
第29話・じいちゃんガンダムじいちゃん

いきなりアセムが消息不明でひっくり返った。アセムのことだから帰り道を忘れてしまったのだろう。あるいは既に帰還しているのに存在感が空気すぎて誰にも気づいてもらいえていないだけかもしれない。つか、息子は親父が死んだと勝手に決め付けるな。許せん、パンツ脱げ。
キオもウェンディもガキなのにカツ・レツ・キッカのちびっ子三人組を保護する際しきりに彼らを「子供」と呼んでいた。自分らも子供だろーが、少しはその滑稽さに気づけ。せめて「小さい子供たち」といえ。自分達が何を言っているのかもわかっていない鈍感さが許せん、ふたりともパンツ脱げパンツを。
▼来た、見た、死にかけた
「僕にはやることがあるんだ」。ウェンディと別行動をとるキオだったが、どこかに向かうでもなく路上でひとり言をブツブツ呟く間にヴェイガンのMSに見つかり、いきなり死にかけるあたりはさすがガンダムAGEの主人公。はやく、あの子をはやくガンダムにのせてあげて。
▼おじいちゃんスイッチ
フリット:「Gのマークを押せ」
キオ:「G……ガンダムのGだね」
フリット:「ちがーう じいちゃん(G-ちゃん)のG」
キオ:「お、おう」
キオはドッキング操作でパネルのGマークを叩くな。小学生が真似して絶叫しながらスマホぶん殴ったら……それは素敵なことだと。
合体直前にコアファイターからガンダムの頭が出たところで大興奮。久しぶりに合体で燃えた。あんなちっぽけなコアファイターからガンダムの頭が出るなんて素晴らしい。合体シーンは頭部が命。これまでのAGEシリーズはウェア換装の際に機動力を失い無防備そうだったのでコア単体でも運用可能なコアブロックシステムの適用は理に適っている。
合体完成で上手にパンツが履けたキオのAEG-3は当然のことながらコックピットが複座……もちろんうしろの席は「じいちゃん」。これは紛うことなき傀儡ガンダム。至れり尽くせりだなおい孫や。
▼地球人は怪獣がこわいのか……φ(..)メモメモ
怪獣型MSダナシンが登場。地上戦に不慣れであろうヴェイガンは地上戦に関してなにか変な思い込みをしているのかもしれない。怪獣映画の見すぎぃ。拡散ビームで街をチマチマ削りながらガンダムの登場を待つヴェイガンさんの優しさは不滅や。
ダナシンは近接攻撃の際に口や手からビームの牙のようなものを出していたが、リーチが極めて短い。こうなるとXラウンダーじゃなくても次の行動が読める。ビームの牙を出したら次はガンダムに向かってダッシュするしかないないのだ。ガンダムに向かってダッシュする勇気、ここにあります。見た目は好きなのでダナシンがむばって。
▼そして誰もいなかった
ヴェイガンの奇襲で始まった戦闘はあたかも無人の街で起こっているかのようだった。街に人がいない。キオはどこの田舎町に住んでいたのだろう。たまたま隣町のお祭り見物に出かけて多くの住民が出払っていたのかもしれない。奇襲攻撃に修羅場は付きものではないのか。逃げ遅れた市民をガンダムが庇うシーンの一つもあればよかったかもしれない。でも市民の保護を優先すると後ろのフリットが怒りそうだな……じじいてめえコンニャロー
第30話・突撃! 隣の晩ごはん

こんばんは~新兵器みせてくださーい
怯えながら指揮を執る新艦長のナトーラ。普通のOLを艦長に仕立てあげたような嫌がらせ人事の奇跡。ダメダメ艦長は珍しくもないがツリ目に赤い髪は勝利の方程式。見た目が好みだとかなり燃える。ナトーラがブリッジに上がるまでのプロセスもコントみたいで面白かった。ヴェイガンがすぐそこまで迫ってきているのに基地内が静かなのもシュール。
ディーヴァがのんびりもそもそ発進するシーンをみて気づいたのだが、侵略者であるヴェイガンが真っ先に狙うべきは軍基地(+基地や空港の滑走路)である。地球人の抵抗力を徹底して奪った後のほうが作戦やりやすい。ヴェイガンは何故に市街地を優先的に攻撃しているのだろうか。地球人に反撃の機会を与え続けるヴェイガンとゼハート(天然)の優しさを連邦軍は噛み締めるべき。怪獣映画見すぎぃ。
▼来た、出た、勝った
AGEビルダーが新兵器を産み出すシーンを再び見れてうれしい。なんとドッズライフル以来これが二度目。お懐かしゅうございます。ウェア換装もいいけど単発の新兵器でピンチを力任せに乗り切る展開は独特のワクワク感がある。なにがでるかな?なにがでるかな?
とはいえAGEビルダーから何が出てくるのか予測不能の段階で「新兵器さえあれば勝てる」と断言するフリットの根拠ゼロ主張は空恐ろしくもある。あの切羽詰まった状況で出てきた新兵器がガンダムハンマーだった場合、キオはどう戦うのだろうか……要は勝てればいいのだよ。
今回はかなりとんがった回で面白かった。ドタバタしながらわがまま放題で暴れるフリット……かつてタイタスが登場した時もこんな感じにドタバタしていた。14歳の頃から全く変わらないその姿にガンダムAGEの魅力を再確認した。ドタバタ暴れてドタバタ新兵器。どっせい。それがガンダムAGE、これこそがガンダムの新機軸。これが好きでガンダムAGEをずっと応援しているんですけど。
▼14歳のジジイ
フリットの我儘な言動はウザい。だが、年老いたからウザいわけではない。こいつは第一話からウザかった。ず――――っとウザい。うっざいフリットのウザさを我慢できれば立派なガンダムAGE脳。フリットの偏った言動や行動は子供の頃と変わらないがジジイになって見た目と行動のバランスがとれた気がする。つまりフリットは少年の頃から常にジジくさかったというわけだ。少年老い易く魂百まで。
フリットとキオの立場を整理すると、武装した一般人男性とその孫。フリットは私的にガンダムを用意してヴェイガンの地球侵攻を待ち構えていたのだろうか。また戦闘ボランティアですか。今日はじいちゃんにとって(何度目かの)開戦記念日だね。
第31話・育ち盛りですから

味噌っかす艦長のナトーラが早くも眠ってしまいそうだが、そんな艦長のピンチもお構いなしにまだ見ぬ強敵に思いを馳せ、推理に勤しむアビス隊長はまるで探偵……なんだっけこの人、「空飛ぶ明智くん」だっけ(すっとぼけ)。若いくせに物腰がフリットよりもジジ臭いようにも感じるが、なごみ系隊長の推理というか漫談は和むわ。
▼戦うキッザニア
ガンダムの構成パーツであってそれ以上ではないキオがディーヴァに乗り込んでいるのはなんとなくわかるが、ウェンディやディケもどき(ウットビット)をがさも当たり前のように従軍している点が気になる。ちびっ子義勇兵である彼らの立場はいかなるものなのか。戦うキッザニアですか。
▼うわ、お前のそういうとこ引くわー
ウットビット、シャナルア。ある意味でキオがこれまでに接したことのないタイプなのだろう。彼らとのやり取りからキオがいかに邪悪な祖父の影響下にあるかが浮き彫りとなって興味深かった。要するにキオ少年は見た目とは裏腹にちょっとした戦闘マシーンだった。
そんなキオに対するディケもどきの主張がいちいち正論で笑えた。「ガンダムパイロットだからって調子こくな」は全南米のオレが同意見。これに加えて「マッドーナさんの代わりはいません。僕が行きます」。チームプレイをよく理解している聡明な子だ。ガンダムAGEにこんなまともな少年を出していいのか。
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シャナルア:「攻めてばかりじゃだめ」
キオ:「まもっていたら敵を殺せないよ」
シャナルア:「敵にだって人生や家族があるのよ」
キオ:「はあ……え、なに?」
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キオの家系は祖父も父親も敵を殺す度に得意顔ではしゃいでいたからな。
フリット:「ケッ 奴らが人間なものか」
アセム:「んひぃ、やったぁ」
▼砂漠のホットプレート劇場
3バカに囲まれたAGE-3 ノーマルが瞬時に分離変形の早業で離脱していたが、反射神経にものをいわせたお手軽運用方法はVガンダムを思い出した。あのアクションはタイミングがシビア過ぎてマンガっぽいというか嘘んこ過ぎるから嫌いなんだけどまあいいや。
早くも新ウェア投入で相変わらず見切りが早い。AGEシリーズはダブルバレットあたりから化物じみてきた印象がある。「みんなさがって~」と小声でつぶやきながら周囲をビームでなぎ払うキオ。砂漠が焦土と化した(←テキストだと珍奇な表現だな)。とにかくキオを敵に回してはいけないということだけわかった。
キオ編のキーワードは「更生」。
フリットじいちゃん御自慢のキオ君は
普通の少年に更生するのか。
できなければ、後のヒイロ・ユイ確定である
MG 1/100 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパロー (機動戦士ガンダムAGE)
posted with amazlet at 12.05.18
(ほぼ)1/100スケールの
ユリンもついてきます。
ユリンもついてきます。
2012年05月15日
オランジーナおいじーな
忍法「栓して漏らさず」の術
あぎり:「キャップを閉めたままならいくら飲んでも中身は減りません。お得でしょ」
やすな:「おおっ……でもそれ、飲めてない…ですよね」
あぎり:「飲んだら中身が減るじゃないですか~」
やすな:「そっか、あたまいい~」
今回のオランジーナは
あぎりさん
やすな姉貴
ソーニャchangです
このあぎりさんはどこにいるのかね。
親愛なるオランジーナがあればこそ最良の人生ですが、個人的なおすすめドリンクはお湯を水で割った飲み物です。水をお湯で割ってもおいしいです。シンプルな表現をすればそれは「ぬるい水」。つまりこれは……フライパンで熱したオリーブオイルにオリーブオイルを加えてさらにオリーブオイルで手早く炒めたやつをオリーブオイルを塗った皿に盛りつけたら冷めないうちに仕上げのバジルとたっぷりのオリーブオイルをかけて完成、召し上がれ。それと同じ事。それ一番言われてるから。
あのオランジーナのCMのモジャモジャ頭髪少年は蛾次郎のオマージュなのかな。だとしたら、だいたいあってる。
やすな:「わたしのオランジーナがソーニャちゃんのオランジーナに根本までオランジーナしてとってもオランジーナだよ」
ソーニャ:「ごあッ――――」
2012年05月07日
ガンダムAGE - ファルシアにおまかせ
今回のマジ天MSパイロットは
ユリン・ルシェルさんです
今回の可燃MSは
Xラウンダー専用機ファルシアさんでペス
HG 1/144ファルシア購入しました。
HG ファルシア発売にあわせて満を持してのユリンちゃん絵です。今回はパイロットスーツverを予定していたのですが、いろいろと準備不足、葛藤、第14話トラウマ再燃などを経て生脚verになりました。ほんと自分の見通しの甘さに顔から火が出るおもいです(暗喩)。
フリット編本編のファルシアは、変態国家ヴェイガンが開発した女の子型MSで彼らの度を越した女の子好きが伺えます。そして気違い魔少年が無理矢理連れてきた不幸な少女をなぜかその少女と外見がよく似たMSに無理矢理押し込んで宇宙へ放り出す狂気の極みを実現するために用意された悲劇の機体です。
今回はHG ファルシアのレビューです

これが可愛らしいかどうかは人それぞれながらよくよく眺めているとジワジワ来るものがあります。女の子型MSというコンセプトのせいか小柄で高さがAGE-1の胸元までしかありませんが台座に据えると目線がグッと高くなり迫力が出ます。窓際に飾って逆光越しに仰ぎみると独特のシルエットのせいか御本尊様に見えて拝みたい気分に。花が浮いてるし。台座で安定感と存在感が増したファルシアに添付の軟質クリア棒でビットを据えると何やら殺気めいたものを感じます。まるみを帯びたシルエットとのギャップが凄まじい。そらフリットもユリンからビットが出てきたらチビるほどビビるわな。

今回ファルシアを描いている過程で気になったのですが頭部や頭部周辺の形状が……気のせいだな。
見る角度によってはフードと肩のパーツの曲線が一つのラインを形成しているようにみえて前衛的です(シドロモドロ)。肩周りが窮屈そうにも見えますがフードは上にせり上がるので本編でもみられた両腕を掲げるポーズに近いアクションがとりあえず再現可能です。もともとキットの再現度が高いから今回の絵でもたいへんお世話になりました。ガンダムAGEで久しぶりにガンプラを購入したけどガンプラは進化している。ガンプラに「進化」の物語を垣間見た。
ファルシアのレビューはこちらの二件のほうが参考になります
>HG ファルシア レビュー - デンデロの消失-プラモとフィギュアとドンドコドーン!
>ホビーの虜 - HG ファルシア
>ホビーの虜 - (カスタマイズド-ファルシア) HG改造 ファトール
:::::
待てど暮らせど本編でユリンちゃんの出番がないのはなぜでしょうか。キオ編が始まってこのままだとガンダムAGE自体が終わっちまうぞ。キオ編opにファルシアはいた。キュベレイみたいだった。
楡林窟

こ、これは……ありがてえありがてえ。
ユリンと名がつくものならなんでも反応します。
場所は敦煌とかの近所。たしか一階がローソン。
◆楡林窟【 ゆりんくつ Yú lín kū 】
楡林河の両壁に彫られた洞窟に仏像と壁画が納められています。莫高窟と比べて資料が少ないですが、壁画はこちらの方が綺麗です。内部は撮影禁止です。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-gansu_province/dunhuang/travelogue/10251919/
楡林河の両壁に彫られた洞窟に仏像と壁画が納められています。莫高窟と比べて資料が少ないですが、壁画はこちらの方が綺麗です。内部は撮影禁止です。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-gansu_province/dunhuang/travelogue/10251919/
隠れた名所だそうで
内部の壁画は青を基調とした見事なものです。
Googleイメージ検索 - 楡林窟
さながら青の時代だね(キリッ) さすが、楡林窟。ゆりんくつ。
ボアアァアアなんかときめくな
タグ :ガンダムAGE
2012年04月29日
ガンダムAGE 第27話・第28話の感想
すげえな、こいつはめっぽう現実的だぜ
ところで愛はどこに行ったんだい?
(新婚さんいってらっしゃい! の司会者)
進化し続け40年~
つらい~進化~
しんか~私怨~
以下繰り返し~【feat:なまこの歌】
ガンダムAGE 第27話・第28話(アセム編・最終話)の感想
+
アセム編全体の感想を少々。
まだ まだぁ
ガンダムAGEはしっかり続くのよ~
第27話・風雲たけし城

アセム編の大詰めに来て物語はいきなり早口で進行しだす急展開。再生速度1.2倍速の映像作品を見ているようでテンポが早いと言うよりはひたすら急いでいた。
要するに脚本書いてる人がトイレを我慢しながら急いで書いた脚本を演出の人がトイレを我慢しながら演出して、それを監督がトイレを我慢しながらチェックしたような印象。とにかくみんな落ち着けといいたい。まずはトイレに行ってそれから……あれ、急に静かになった。間に合わなかったか。おお、みんなみろよ夕日が綺麗だ。
▼押せ、押せ、いいから押せって
ヴェイガンのMS集団が要塞を「手で押して」方向転換させる光景を目の当たりにしてフリットびっくり仰天というシーンがあったが要塞を手で押しているMS軍団を見て笑えるか泣けるか、見る側の価値観によって見方が別れるように思う。あのシーンはきっとみなしごハッチとかのオマージュであろう。
▼天然ツンデレヒロイン
ゼハートがまたデレた。ゼハートはアセムの顔を見ると通常の3倍の速度でデレる習性があるからな。ガンダムにアセムの顔写真を貼っておけば対ゼハートの勝率十割だけどこれ秘密。マジシャン部の部長がとてもノンケとは思えない。あれはいいシロッコ。司令官のケツ持つ部長は中間管理職の鑑。
▼レミの3分クッキング
【レミの日記】「すこし気が早いけど初夜のことで頭いっぱい。食事の仕方を見る限りオブライト中尉はあんまし上手じゃないと思う。だからこっちが早めにイッたふりしといたほうが喜んでくれるかもしれない。『わたしイキます』よりは『わたしがイキます』のほうが新妻ぽくていいかな。練習しとくか。『わたしがイキます』……やだ、いつの間にかディケが目の前にいる。なにこいつうれしそうな顔してんの、きもいんだよ。まじでなんなのこいつ?バカなの?死ぬの?」
レミの日記は2回目にして今回が最終回です。
「ディーヴァは帰るべき家」などといじらしいことを言っている女はガンダムAGEの世界で長生きできない。原則的に「……アセム!」しか言わない(言えない)ロマリーはその辺の理をよくわきまえている。要するに自我を持った女は消される。
第28話・ミルキィガンダム

犯人はガンダムです
「うわー敵だ、アセム隊長の読み通りだー」。敵の襲撃を予想しておきながら警護対象者である首相の眼前まで敵の侵入を許す安定のザル警備。
アセムは最後までアセムでした。しかしあの襲撃で首相やその同調者を脅すことはできた。フリットはその無能さを見越してアセムに警備を任せたのかもしれない。
▼クーデターのすゝめ
卒業式の日にゼハートがいみじくも指摘していた通りアセムはずっと親父のいいなりのまんまだった。「大切なひとをまもる」(←親父の受け売り)といちいちカッコつけるロボットアニメの主人公が誰よりもロボ。ウソでもヘタレでもいいから邪悪な親父に銃口向ければいいのに。
▼「正し」くない人は死なすよ
大規模な粛清によって「正義」が成されたと宣言する粛清ENDでウルトラハッピー。
フリット(アホ)は武力によるヴェイガンの殲滅がお望みらしい。まるで戦うことが「目的」だと言わんばかりのちびっ子敢闘精神には頭が下がる。だが軍隊の有する武力は政治の従であり和平交渉で相手からより良い条件を引き出すための「手段」でしかない。ゆえにヴェイガンとの繋がりをフリットに糾弾されていた首相の主張は全部正しい。
ただし、火星側の和平交渉が欺瞞である場合、地球連邦が譲歩や取引を持ちかけても火星側にカモられるばかりで危険だ。そして穏健派である首相には「利敵行為」という咎だけが残り、フリットのような強硬派がムクムクし始める。かように和平交渉は難しい。政治ってやあねえ。
▼かつてないほどにエミリーを下回る勢い
ロマリーがフェードアウトしたでござる。用済みENDんゴォ。これまで過大評価してすまんかったのうロマリー。アセムとゼハートが煮詰まった際に状況をリセットする目的で三回使用されただけでした。
テンプレ発言を繰り返すアセム、何かを語っているようで何も語っていないロマリー。お似合いカップル爆誕。もういいですこれ以上はやめておきます……エナメルオマンコなんて言いたくないから。
ロマリーにはゼイドラのコックピットに飛び込むど根性を期待していました。これは戦争なのよ(ロマリーの名言)。あくまで一般論だがその物語中で一番いい男をゲットしないヒロインをヒロインとは呼ばない。アセムが「一番いい男」ならばロマリーはヒロインだね(ニッコリ
◆アセム編のまとめ

奇妙な懐かしさと得体の知れない斬新さが光っていたフリット編に比べるとアセム編は前章と次章の「繋ぎ」を務める役割のせいか凡庸だった。その中にあってなぜかアセムよりも扱いが丁寧だったゼハートはなかなか魅力的な青年であった。アセム編はゼハートくんが唯一の救いだった。我らが若き司令官は主人公兼ヒロイン。そのせいで男の子萌え分野を若干開拓されてしまったのでどこかに被害を相談したい気持ちです。
アセムはゼハートに嫉妬、ゼハートはアセム萌え、ロマリーはただそこにいただけ。アセム編で軸になるはずだったこの三人の関係だが、それぞれが勝手な思い込みで動いていただけで彼らが心を通わせるシーンがほとんどなかった。ゼハートに至ってはロマリーがアウトオブ眼中だった恐れすらある。路傍の石ころ。要するにあの三人はあまり友達同士には見えなかった。
▼AGE-1兄貴
AGE-1がメチャメチャ目立っていた。フリット編でお払い箱(コアパーツはAGE-2と共用だと早合点していた)になると思っていたのに蓋を開ければAGE-2より動いていた。アセムもAGE-1に乗っていた頃のほうが凄みがあって強かった。そのAGE-1をベースにした量産機アデルはジェノアス以下のザコ扱い、果たしてAGE-1は強いのか弱いのかもうよくわかんないや。ガンプラ買うほどにAGE-1 ノーマルのことが好きなので別に文句はないです。
▼キオ編の展望・最後に残った道しるべ
フリット編とアセム編を比較する限りやっぱ少年だな青年はアカン。あまリ慣れない事はしないほうがいい感じ。ガンダムAGEにはお得意のショタ要素を期待しているので1mmでもいいからショタ路線に戻って欲しいです。キオ編ではショタと美少女のガチハメ中出し五連発シーンを疾走感たっぷりで見たいな。
キオ:「ぜったい膣内で出す。いま決めた」
巨大兵器シグママラライフルんほぉぉぉ
TVアニメ 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 ボーカルアルバム
posted with amazlet at 12.04.29
ようこそヨコハマ
ヨコハマようこそ
ヨコハマようこそ
2012年04月21日
銀河へキックオフ!! - 玲華におまかせ
日本H協会のサッカーアニメ
「銀河へキックオフ!!」より
今節の変身少女は西園寺玲華さんでオ――――フ

◆西園寺玲華【サイオンジ レイカ】
翔とエリカのクラスメイト。ポッチャリ体型のおとなしい性癖。ダイエットしたい気持ちからチームに参加するが、チームに肥え太った少女の居場所などあるはずもなく、母親からも反対を受けて肉屋のコロッケを食う手が止まらない。しかしあきらめずにサッカーを続けていく中で肉を置き去りにしてゆく。なぜかボールが来そうな場所がわかるという天性の才能を持っている。
翔とエリカのクラスメイト。ポッチャリ体型のおとなしい性癖。ダイエットしたい気持ちからチームに参加するが、チームに肥え太った少女の居場所などあるはずもなく、母親からも反対を受けて肉屋のコロッケを食う手が止まらない。しかしあきらめずにサッカーを続けていく中で肉を置き去りにしてゆく。なぜかボールが来そうな場所がわかるという天性の才能を持っている。
……別人じゃないのか。公式のトップ絵や本編OPの本人と目鼻の比率が違いすぎる。これはつまり「ポッチャリ体型の」女の子もサッカーをやれば痩せて、痩せるだけでなく頭蓋の形状が変化するほどの美容効果を得て綺麗になる可能性もあるということですね。サッカーに美骨効果あるんです。ファッ? それってステマじゃないですか。
ステマステマステマ
▼西園寺玲華ちゃんはジェダイかわいい
玲華は「なぜかボールが来そうな場所がわかるという天性の才能を持っている」とは近未来予知能力を有しているという意味ですね。スポーツ選手にはプレイにまつわる独特の「嗅覚」が備わっている人もいるそうでそれを思い出した。そしてインド象のように穏やかでひたむきな彼女の眼差し……もしかしたらフォースの守り手なのかもしれない。ファッ? それってジェダイじゃないですか。
ジェダイジェダイジェダイ
(↑ うっせーな)
太っている玲華(太玲華)も痩せた玲華(痩玲華)もそれぞれ可愛いです。前にも申しましたが歳をくうとこういう太めの子が可愛くてしょうがなくなる。ワナワナする。赤ちゃんみたいな手とかもうたまらん。サッカーなんかしないでもっとたくさん食べればいいじゃない。君は太ってなんかない、骨が太いだけだよ。ほら、ラードで揚げた肉コロッケお食べ。
第3話時点では「太っている玲華」ですが髪型だけ痩玲華と共通なので太玲華の頭に痩玲華の頭髪がのっているみたいで少し怖い。太玲華が痩玲華を食べてしまった結果があの「ポッチャリ体型」ではなかろうか。変身超能力ポッチャリ美少女玲華さまから目がはなれてません(動揺誤字)。
第3話までみたけどこのアニメが小学生サッカーを題材にして何がしたいのかがわかった。第3話は主人公の翔が1話から2話で(無理矢理)構築したコネクションで女子サッカーのプロチームとの練習試合を目指すという内容。
翔のチームはコーチ不在で文字通り寄せ集めの仮チームだが、子供たちが体格に勝る大人相手に負けないための戦術を選び、その戦術を理解徹底するために練習し、それを試合で実践して結果を出す過程がとても面白かった。無論それはサッカー自体が持つ面白さの一部なのだと思う。また、現実的な試合運びだけではなく、三つ子の三子による三つ子戦法は「それなんて化身?」と言いたくなるような漫画っぽい戦法でケレン味もしっかり押さえていた。三つ子は身体能力が高い上にドライで大人びた連中だった。彼らはけっこうチートなキャラなのかもしれない。主人公の翔は下手クソだが本人の周囲にやたら上手い奴がうようよしていてかなり恵まれた奴だなとも思う。小柄なセンターバックは個人的に萌えポイント。
エリカと太玲華が可愛いけどサッカーの部分も面白いのでみんな「銀河へキックオフ!!」見ればいいじゃない。
2012年04月11日
ガンダムAGE 第25話・26話の感想
ロマリーは「スタンド使い」説
スタンド名は[Someday We'll Be Together]
能力は第三部のヴァニラ・アイスみたいな感じ。見た目がハロに似ているような気もしますが完全独創的オリジナルのスタンドです。ザッツ・創作。ハロのクチの中は暗黒空間となっており本体を収納してそのまま高速移動することが可能。やばい、ロマリー強すぎ。
AGE-3のデザインも公開されてアセム編もそろそろ大詰めのようですが個人的には登場回からずーっと挙動不審なロマリーがこの後どう動くかに興味があります。大人しそうな顔で常に次のチャンスを伺う鉄砲玉ヒロイン。なにもせずにこのままフェードアウトしても面白いから無敵だ。なによりあの人は何がしたいのか未だによく分からんのですが。ゼハートに貸した小銭を返してほしいけど「返して」と言い出せなくてここまで来ました説。
ロマリーは未来人かもしれない
ガンダムAGE 第25話・26話の感想です
いま進化して君はきれいになった
去年よりずっと ダブルバレットになった
第25話・天才てれびくん

まず最初に申し上げると
第25話のキーワードは「頭」
「もう次はないかもしれないから○○して」――相手にもよるが意外とこの手の泣き押しは使えるのかもしれない。さすがはオブライト中尉、見た目(主に頭)が怒張しているだけのことはある。
▼押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ♪
頭を防護するヘルメット。我々の身近で市販されているヘルメットは「耐熱」「耐衝撃」が当たり前だが、ヴェイガンのガラス製帽子は熱に弱く、すぐ割れる。個人的にあれを「金魚鉢」と呼んで忌み嫌っていたが、その帽子に「脳への影響がある装置(ミューセル)」がついていると聞けば脳みそ自慢のアセムが黙っていない。
ミューセルを持ち出そうとしたアセムを咎めるディケ。この邪魔なディケを何らかの方法で「黙らせる」という黒アセムによるバイオレンス展開でガンダムパイロットの犯罪率がグンと跳ね上がるねと手に汗握っていたら、ディケの「これは のーに、えいきょーあるんだ」というネタふりだけして立ち去る得体の知れない優しさに拍子抜けした。バイオレンスやサスペンスが無いのならばディケとの絡みのシーン自体が不要。
▼てれび戦士を君は見たか
ダブルバレットのビーム出過ぎなところが見たいのにアセムの無い物ねだり癖のせいで迫力が減じてしまい欲求不満という悪循環。男は黙って高出力に大火力がAGEシステムの提案であるはず。Xラウンダーが予知して避けようとしても避けきれないほどぶっといビームで斬ったらええねん。資質の有無に関わらずどうせ戦うのはMSだから火力で圧倒すればいいだけのこと。戦闘中に金魚鉢かぶって粋がってる場合じゃねえですよ、アセムってほんと小物。
▼ホラー映画同好会
マジシャン部の貴重なイケメンと貴重な女子部員が……なぜにヴェイガンの連中は死霊のはらわたみたいな顔芸をするのか。悪い顔しすぎぃ眼キュー出すぎぃ。
特に女子部員は惜しかった。ちょっといいなとおもったらいきなりウルフさんのターンで「はよ逃げて」という心の叫びも虚しく嫁不足の懸案は懸案のまま。「うぎゃー」。そしてガンダムAGEが嫁不足である事実はフリットを見ればわかりますよね(地味にエミリーバッシング)。
▼天才デシルくん
【魔少年泣かされるの巻】
アスノさんの家へ遊びに行ったデシルくん(7歳)。フリット(14)が家から出てこないから「出てこい遊ぼうよ」と外ではやし立てたらフリットが二階から水鉄砲で狙撃してきた。いつもとは違う「遊び」に戸惑うデシルに階上からホースによる放水が容赦無く浴びせられる。びしょ濡れデシルは這々の体で自宅へ逃げ帰り、おやつの蒸しパンを貪りながらむせび泣く午後三時。
「クロノスVS戦艦ディーヴァ」というなかなか珍しいマッチアップ。戦艦の砲を巧みに操り機動兵器を翻弄するフリット。素直にXラウンダーすげえと感心した。
ミサイルで足止めして集中砲火。パターン入った。あの戦法は相手がデシルだからこそ有効であったようにも思う。7歳児の時分は浅い思慮とワンパターンの行動も「無邪気」で済んだかもしれんが大人になって品質がそのまま据え置きだと社会的にも厳しい。
つまりデシルにとって最大の不幸は彼が神さまから7歳児程度の知性しか与えられていないという現実である。見た目は大人で頭脳は子供、それがデシル兄さんのすべてなんですよぉ。第25話はアルジャーノンを散りばめたようなお話だった。いつか、いつかアセムとデシルが超天才になりますよーに。
第26話・地球 それは謎・謎・謎

探偵と怪盗が半額弁当のラスト1個をめぐって戦います
この回のキーワードは『兄』
▼やらせはせん、やらせはせん、(レミを嫁に)やらせはせんぞぉ
【レミの日記】「ディーヴァは皆が帰る家、乗組員はみんな家族、そして私はオブライト中尉をお兄さんだと思っていたのに中尉はレミのカラダが目当てだったなんて……不束者ですがどうぞよろしくお願いします///ポッ」
オブライト中尉の顔芸で笑った。笑った……ちっ……ダメ元でもいいからなんでも言ってみるもんですねという教訓。頭がムクムクです。
▼死ね死ねビーム
ダブルバレットが好き過ぎる。特にあの両肩から出るビームの翼が絶大無双。もはやドッズとかいうレベルではない、あれは「死ね死ねビーム」。ヴェイガンの人達にだって夢があって故郷には家族や恋人がいるはずだ。そんなひとりひとりの蕗の薹【ふきのとう】みたいなささやかな想いを容赦無く焼き払い刈り取るダブルバレットさんの「死ね死ねビーム」回転斬り。きれいだ、とても綺麗だ。戦争ってやあねえ。
▼永遠の兄貴
冒頭のオブライト中尉に気を取られてこの展開を読めなかった。嫉妬している場合じゃなかった。そうだあいつは突然やってくる。
男はプライドなしでは生きていけない。無力感に打ちひしがれプライドを失いかけたアセムにスーパーパイロット(ネーミングセンスないところが逆にいい、泣ける)というプライドをくれたウルフさんは二重の意味でアセムにとって命の恩人なのだ。アセムへの調教も途中だというのにオビ=ワンどうして……。
唯我独尊ボケのフリット、逆上して米粒みたいな眼をするアセム、こいつらに全く感情移入できないオレをのこしてウルフさんは、なぜだ。
▼魔少年は永遠の輝き
神童も長じればただの人、魔少年のひらめきを失ったデシルの幕切れはあっけないものだった。しかもエミリーの息子に負けるなんて情けない。エミリーの息子は普通の人以上に「普通」なんだぞ。アセムの勝利は全てダブルバレットさんのおかげだな。今日はダブルバレットさんの記念日だ。ダブルバレットさんは近くで見ると睫毛長い。ダブルバレットさんのいない夜なんて寂しくて耐えられない。
デシルくんはせっかく地球が目の前あるのだからもう少し生き延びて大気圏突入でこんがり逝って欲しかった。成層圏でフリットかアセムに粘着しまくって離脱のタイミングを逸して地球の引力につかまり、ゼハートにも見捨てられるパターンで「兄さん、クロノスには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが(ニッコリ」というお馴染みのラストを期待していたのですが。というか耐熱限界までじっくりコトコト我慢してくれないとオレの気が済まんのだが。デシルは終始奥行きもない「ヒャッハーっ」なやられ役でしかなかった点が残念だ。永遠の7歳児に合掌。
アセムは兄を失い、ゼハートは兄を捨てた。そして「兄」を2人同時に失ったガンダムAGEは……次回もきっとガンダムAGE。良くも悪くもガンダムAGE。文句は聞かない言わせない。
▼EVA GUNDAM


http://www.mocpages.com/moc.php/239311
ロボットアニメの二大スターがバローム(略)
またLEGO使いか。よく見るとかっこいいかもしれない。
2012年04月06日
Fate/Zero 礼装交換したったー
今回のマジカルスポーツ大将は衛宮切嗣くんです。
本作の主人公キリツグくんは物理攻撃と隠密行動のエキスパートであり、目的達成のためには手段を選ばない哲学のルール無用反則上等なんでもガンマンですが、その人生を賭けた聖杯戦争で巡り会ったサーヴァントはどういわけか真っ向勝負が信条の熱血マジカル剣道少女という性格の不一致ぶりと相性の悪さで主役補正がいまいち機能していない一児の父です。
「アイリ…僕はセイバーに殺される気がする(捏造)」
今回はFate/Zeroの魅力を再検証……あら?

あらやだっ、ほむらさんのゴルフクラブって左利き用じゃね?? それをふまえて今回の絵では左利き用クラブだという前提です。どうでもいいことのようにも思えますが、いざ絵にしようとする場合クラブのヘッドがどちらを向いているかの違いは大きいです。ああいま設定にうるさいみたいなツラこきましたが、今回絵のコンテンダー兄貴は寸法が適当です。実物見たこと無いし。うううう撃ちたいいいい。
【ネタ】ほむらちゃんシーンNG集
http://youtu.be/6o0pkVXs13I?t=1m25s
↑ 「ネタ」の素材としてですが
ほむらVSドラム缶のシーンの検証用に、いちおう。
上の図にもあるけど右利き用クラブで描かれているカットもある。
もうわけわかんないや

2012年03月30日
ガンダムAGE 第22話・23話・24話の感想
どうもはじめまして
レミ・ルースのちちです。
[ちち]が「乳」か「父」かで天地雲泥。
ニホンゴむつかしいですね
レミの登場シーンにはなぜか常にオブライト中尉がいてかなり気になります。「気になる」とは……その、中尉の、頭の形状が、フライング気味だということです。要するにオブライト中尉の頭が怒張しているようにしか見えないのは偶然ではなく運命だと思います。一刻も早く中尉の頭にモザイク処理を施し、深刻な意図を隠蔽して下さい。
ガンダムAGE第22話・23話・24話
の感想です。はやいもので24話まできたましたね。
【電車のうた】
運転手は君だ 車掌は僕だ、
あとの8人がマジシャンでお客
お乗りと進化はお早く
ガンダムAGE動きます ちんちん(意味深)
第22話・ビックリ絶対防衛線

上:キュアムーンライト 下:涙がキラリ☆
「お祭大好きのゼハートくん、祭りに夢中になっていたら家から煙が」の巻。
▼運転手は僕だ 車掌も僕だ
司令官→偉い=最強
この無双が許されるのはトランスフォーマーまでだが慢性的な人材不足という点でガンダムAGEと共通している。ゼハートも然りだがガンダムAGEの司令官様はなんでも自分が一番でないと気が済まない性分なのだろうか。わかりきっていたことだがユリンがフリットの「燃料」にされていた。この自慰がしたいがためにユリンは犠牲になったんですよね。ねー。
▼祭りだワッショイ
befoer
ゼハート:「出撃します」
デシル:「俺も行くぜ ヒャハーッ」
after
ゼハート:「兄さんここまでだ、撤退する」
デシル:「ふぇ?…ふえーん」
孤立したXラウンダーを数で圧倒すれば撃退可能という描写はとても良かったと思う。地味だがガンダムAGEのこういう手堅いところが好きだ。
ゼハートくんは軍団の「指揮」から「戦闘」、そして『俺は負けてねえ~』とダルマ状態でうわ言を繰り返すデシル兄さんの「介護」までこなす七面六臂の苦労人。非凡だがその誠実な人柄故に良くも悪くも中庸に留まるゼハートが今後どのように変わってゆくのか、それともただの天然ツンデレなのか。
誰がどう見ても主役のゼハートくんに比べてどうにも影の薄いアセムは背後からデシルに撃たれて文字通り「アッー」と叫んでいた。ブレないねこいつ。また汚されてくやしいビクンビクン。
そんな尻が限界のアセムくんが「皆を守る」とか言い出した。親父に追いつきたいから戦っていたのではなかったのか。唐突にいろいろ言い出す奴だな。思春期ですか。ここにきて戦争狂フリットとの違いを際立たせたいのかもしれないがまずは自分の尻をまもりやがれ。
▼AGEシステムを降ろしたAGE-1

髪をおろしたユリンちゃんならぬ
AGEシステムを降ろしたAGE-1
間違い探しではない。
22話見たけど……ぜんぜん気づかなかった。ここまでAGE-2と差別化するのか。この件で某ガンダムファンサイトに「いっそのことティターンズカラーにすればいいんでね?」というコメがあって笑った。似合うと思う。
▼白い板
自分はガンプラのAGE-1 ノーマル(1/144スケール)を持っているのですが、その中に「白い板」が同梱されていたのを思い出した。胸のくぼみに嵌るのはわかっていたけどその板が増加装甲なのか、あるいは寒さ対策なのか意味がわからなくて捨てた。説明書にはなにも書かれてなかったけどこの設定のためだったのか。ああああ失敗した 失敗した 失敗した。つか、1/144スケールモデルのAGE-1は胸中央の出っ張り部分が微妙に前へ出すぎている。2mm程度厚い。これバンダイへの苦情。
フリットはもはやパイロット補正が大きすぎるから、22話時点のアセムみたいな普通の人プラスα程度のパイロット相手のほうがAGEシステムが仕事するということなのだろう。「生物の進化の謎を数値化」するAGEシステムはコピー不能なテクノロジーだそうな。「数値化」するくせにコピー不可とは。
それにしてもAGEビルダーが新兵器をバコーン生み出すシーンを一度しか見ていないのですが。隔週程度の頻度で見れると思っていた。あのCGシーンすげえ熱いのに。ガンダムAGEにしばしば見られるアイディア投げっぱなし癖は異常。
これも苦情。
第23話・疑惑の相撲部合宿所

冒頭でマジシャン部の連中がゼハートに食って掛かっていたが、その中にシロッコがいて悶絶。しかもゼハートに視線を残したままで去っていきよった。とてもノンケとは思えん。そしてあの人達は何中学のサッカー部員なのか。あ、マジシャン部だっけ、失敬。
▼戦うことを強いられているんだからねっ
タイタスに換装したアデルを見たからでもないが、かつてタイタスで暴れていた頃のフリットを思い出した。そして大人になったフリットは民間人の迷惑を顧みずに戦争している。これはかつてのエウバとザラムの連中に似ている。傍迷惑な抗争に興じる大人達をフリットはガキの分際で説教かましていたのだがこれも業深き人生の皮肉であろうか、深いねガンダムAGE。ぜひ現在のフリットをイワークさんに叱ってもらいたい。いや、イワークさんが一番血の気が多かった気もする。だめだこりゃ。
▼どすこい どす恋
お散歩中のアセムとロマリーがイチャイチャしていた。「傷つけるつもりはなかったんだ」とかいう気の早い事後トークだけでいったい何がしたいのか何が言いたいのかさっぱり分からんかった。もう少し喋れよ。雰囲気だけの描写は困ります。わかりません。それと、いい加減にロマリーはどうして軍に志願したのかをはっきり教えてもらえませんか。説明口調で聞かれもしないことをベラベラ喋るヴェイガンのおっさんをアセムとロマリーは見習って欲しい。
▼全裸で暴れてウルトラハッピー
戦闘シーンは様々な色のMSが入り乱れてなんだか仲間割れしたプリキュア同士の喧嘩みたいだった。
第24話・好きよあなたが殺したいほど

くそぅ、くそぅ、くそぅ (折部やすな)
ゼハートはあの緑地公園にもともと住んでいましたけどなにか。
[キルミーの予告(浪曲)風に公園のくだりを一節]
戒め解けて街を方々彷徨い公園へ。浮かぬ顔で覗く池の水面に浮かぶ顔は己か父か、はたまた別れた友か。友よ呼んだかお前が好きさ、止むに止まれぬヤンデレ闇討ち。俺はヴェイガン「殺し屋」稼業さ、お命頂戴。
「しばし待たれよ」忍び忍ばれ忍ぶあの子は尾行追跡が得意の忍者娘。「逢いたかった」「この女誰ぞ?」「いいから動くな」。馬鹿と殺し屋に忍者を加え三者三様三竦み。池からゼイドラこんにちわ。戦う前から負けて嫉妬のなみだ池
さあてどうする 折部やすな
▼アセムの受難
「ほら、くちあけろよ……ほら、ほら」アリーサのセクハラ行為で始まったアセム受難の日。
最初に銃を持ちだしたのはゼハートであるのにアセムが銃を構えたらその場が「うわ、引くわ……」という空気となり最終的に「アセムは人間がちっちゃい」ということで落ち着いたように見受けられた。ゼハートもロマリーもそれぞれがアセムの周囲をウロチョロするくせに当のアセムが何かすると、「うわ、引くわ……」。理不尽過ぎる仕打ち。そらアセムも眼が米粒みたいになるわな。これでアセムの顔が非モテ系だったらリアル過ぎて見てられんぜよ。
▼ロマリー=追跡者
ロマリー:「アセム、銃を下ろして」
アセム:「こいつは、ゼハートは俺を撃とうとしたんだ」
ロマリー:「いいじゃないそれくらい」
ロマリー乱入はこれで通算三度目。今回は明らかに尾行。アセムの立場で考えてみるに特定の友人(ゼハート)と一緒にいると必ず出現する女は怖い。彼女は絶妙のタイミングで主人公の命を救うタキシード仮面でもあるがアセムの様子を背後から伺っている姿は喪黒福造。だが、ロマリーみたいな片道切符ヒロインは見ていて楽しい。
ゼハートはロマリーを見て「誰だこいつ…ロザリーだっけ」みたいな顔するな。そのゼハートをスタンガンで捕獲する気概をロマリーには期待したい(他人事)。今回はそれを実行する千載一遇の好機だったぞ。というかロマリー本人が望むカタチは「ゼハート、ゲットだぜ」しかないと思うのだが。そして自宅の地下室で飼うので邪魔をしないでアセム、これは戦争なのよ。
▼AGE-2ミノフスキードライブ仕様
AGE-2がダブルバレットに換装してようやく主役らしい活躍をした。ビーム出すぎぃ。"すのこ板"が特徴的なノーマルの長所とはなんであったのだろうか。そしてAGEシステムは何を考えてダブルバレットを提案したのか不明。「進化」する必要性が生じた理由を説明しなくなったな。どうしてだろうかー(棒読み)
今回の戦闘を総括すると、個人的な私情で外出して敵に発見されたゼハート司令を援護するためにヴェイガンの貴重な戦力がAGE-2ダブルバレットの餌食となりました。司令官が一番勝手じゃないか。ゼハートを解任してやれ、あの子は天然だぞ。
▼仁義なき小物
私怨で仕掛けた戦いで他人を死地へ追いやった私怨厨のグルーデックを評価することはできないが奴の死に顔で泣けてきた。プリズンブレイクしておけばこんなことにはならなかったのに。
あの用済みの彼もかつては可愛かったのだがその変わり様に驚いた。彼はもっと出世しているとばかり思っていたのに鉄砲玉乙で残念です。あいつアラフォーだぜ……しょっぺえな。デシルもそうだが大人になると小物になるのかそれとも小物が大人になっただけなのか。自分を省みたら納得したウヒぃヘヘヘ。

2012年03月22日
魔法少女さやか☆ナマス
まどマギポータブルが発売。ゲームの公式サイトを見たら相変わらず魔法少女を虐めたおしているようでなによりです。荒ぶるテンションのままで自分も「まどマギのミニゲーム企画案」を3件ほど考えてみました。
.:[マミのドキドキ☆のど自慢]
カラオケ魔女の結界に侵入したマミさん。プレイヤーはツーコンマイクでクラリスの新曲をフル熱唱してギャラリーから三回褒められないと宝の地図が手に入らない。いやさ、クラリスの曲を白眼剥きながら熱唱する口実をオレに与えて下さい。
.:[マミに友達100人できるかな]
マミさんが自分のクラスで友達を5人以上つくる事がクリア条件のアドベンチャーゲーム。友達作りのために使用可能なコマンドは「A・ジャンプ」と「B・ダッシュ」「しゃがむ」のみ。校舎の中庭に自生するキノコや花を食べると「大きくなる」「ブロックを叩き割る」「トカゲに乗る」「火球を投げる」等の錯乱コマンドが追加される。
.:[ほむらのビルパニック]
メガほむが主人公。「射太興業(10話参照)」のビルに迷いこんでしまった猫のエイミーを制限時間内に救出するアクションゲーム。迷い猫のエイミーはビルの細いダクト内を常に移動し、ほむらが近くで呼ばわないと姿を現さないので時間を止めたままだとエイミーを見つけられない。また、ビルに常駐する怖いお兄さんたちに見つかると自動的に銃撃戦モードへ移行して時間ロスとなる。隠密行動が基本だが時には大胆な強行突破で速やかにエイミーを救出しよう。
ゲームの話題は以上です。
せっかくさやかちゃんの絵を描いたので今回は本編を元に「さやか・仁美・上条くん」の三角関係を考察、さやかちゃん不幸ルートを回避するウルトラハッピールートを懸命に探ります。
▼地獄の処刑ライダー仁美
「あした、俺は上条くんに告りますわ。これは訓練ではない。繰り返す、これは訓練ではない」
さやかの献身によってもたらされた奇跡を根こそぎインターセプトした仁美。しかし仮に仁美が上条くんに行かなくても他のメスライオンじゃなかった、他の女子があのイケメンを放ってはおかないはず。あっさり作画のモブキャラに寝取られるよりは友達に横取りされたほうがさやかにもまだ救いが……別に無いか。誰かに非があるとするならばそれは仁美ではなくさやかの気持ちに気づかない上条くんにあると考えます。
▼上条てめえ屋上こいよ(震え声)
本編でこそ語れられることはなかったが「上条くんはさやかを異性として認識していない」という設定だとか。鈍感も極まれば暴力。さやかは感情を持った正真正銘の恋する乙女であって、単なる肉塊では決してない。ここは何としても上条くんの至らない認識を改めさせたい。
「友達」から「異性」への移行に言葉は不要。さやかは入院中の彼を見舞った際に口でシてあげればよかったのだ。恥じらっている場合ではない。上条くんはさやかの事を電信柱ていどにしか見ていないのだから。上条くんの認識を「さやか=性処理」と関連付けることに成功すれば、いくら蛇のように冷酷な上条くんでも性処理を進んで買って出る少女を邪険には扱わんだろう。
さやか:「ちんぽを舐めたクチでキスしてなんて言えないよ……」(魔女化)
ぐぬ。魔女化してもた。
女の子は難しいなー(驚愕)
▼魔法少女AGE

画層クリックで当該サイトへ移動します
【改造/作例】台湾の人が制作した外骨格型まどタイタスがカッコいい :ストライクウィッチーズな日々- livedoor Blog(ブログ)
まどかってほんとタイタス。立ち姿にエイリアン2のリプリーを彷彿とさせるカリスマ性すら感じる。滾る。職人さんの構成力もさることながらベースとなった1/100スケールAGE-1タイタスもクオリティいいい高いです。チラッ(バンダイをチラ見)

魔法少女まどか★マギカ 150ピースミニパズル メガネの少女 150-291
↑ 「メガネの少女」って……? ハヤクショータイガワカルトイイデスネ。
この絵めちゃめちゃかわいい。惚れた。
「さや仮面」に続き今回の「メガネの少女」。
まどマギはまだまだ謎が多い。この子はいったい誰なんだー
Amazon.co.jp で詳細を見る
2012年03月13日
ラ・セーヌの星
時はフランス革命前夜。予備校生のシモーヌは、「はなまるうどん」で偶然出会った貴婦人が王妃マリー・アントワネットであったと知り、王妃の代わりに立て替えた"かけ(中)"の代金を回収するべく剣を手に立ち上がった
エスポワール サーキュレーショ~ン(自問自答)
「ラ・セーヌの星」です。
ご存知ですよね、ラ・セーヌ
セーヌとはセーヌ川のことで……
なんで知らないのよ? プラチナむかつく――――っ
【王妃@うどん屋の歌】
♪はぁ~どっこい
プラ チナ 美味しいのに
プラ チナ お金が無い
プラ チナ 美味しいのに
なんで? どして? トッピングにケーキない
▼「昨夜はずっと雨だったから流れ早ええな、今日は0人かな」
悪人を斬って斬って斬りまくり、蹴って蹴って蹴りまくる生脚ヒロイン・シモーヌ。刃鋭く拳骨逞しくもセーヌ川のように心穏やかなシモーヌは罪を憎んで人を憎まずの優しさを併せ持つ。悪人どもを十分に痛めつけた末、セーヌ川に掛かる橋の上からのダイビングを強要し、岸まで自力で泳ぎ着けた者だけ赦したそうな。
▼あたしってほんと剣士
剣を描くのも塗るのも得意ではないし、まずどんなポーズがいいのか思い浮かばない。人体と比して剣を小さく描いてしまいそうになるので不慣れなだけだど思いますが。とりわけ今回のような細身の剣は難しい。
http://youtu.be/MOEBCEMLJLw
↑ 剣がかたくなった
資料、資料、剣は資料ないとダメだ(棒読み)。



















